ごあいさつ

◎会長あいさつ

第九古瀬会長
島根第九をうたう会会長 古瀬 誠

島根第九をうたう会のホームページにようこそ。
島根県民手作り第九コンサートは1992年に始まりましたが、森山俊雄初代会長にはこの創成期にご手腕を発揮され、今日に至る礎を築いていただき、長岡愼氏の指揮・指導により、生まれたばかりの市民音楽が年々まとまっていったと伺っております。また吉田正英二代目会長には、10周年実行委員長でいらした折のゲスト演奏に、まだ小学生だったピアニストで、先年、国際ピアノコンクールで優勝され、今や世界を代表する辻井伸行さんをお迎えするため尽力いただいたほか、指揮者に中井章徳氏、松尾昌美氏をお迎えし、重厚感あるコンサートへと導いて下さいました。
年末の恒例行事となった県民手づくり第九コンサート、毎年新しく参加する方も多数いらっしゃり、みずみずしさとともに風格を備えた演奏と歌声をご堪能頂きたく存じます。
さて、この度、私こと縁あって会長をお受けすることとなりました。毎年楽しみにして下さっている方々のため、また歴代会長の皆様に恥じぬよう、精一杯務めて参りたいと存じます。何卒よろしくお願いいたします。(2012年10月)

◎実行委員長あいさつ

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島根第九をうたう会実行委員長 勝部 俊行

『県民手づくり「第九」コンサートin島根』は本年で24回をむかえ、これまで以上に充実したものにしようと、公演を目指し練習を積み重ねているところです。
この「第九」のコンサートは、1992年11月1日に、島根県民会館新装記念事業の一環として開催されたのがその始まりです。その時のプログラムには、合唱260人、オーケストラ100人の出演者の方々の名前が記され、とても盛大にそのスタートを切ったのです。
今も昔も全国各地で毎年数多く行われている「第九」の演奏会ですが、島根県ではそれまで毎年定期的に演奏をしない数少ない県でした。ですから、これが「第九」継続県の仲間入りをした記念すべき歴史的コンサートだったのです。
その『「第九」コンサートin島根』の最大の特徴は、“手づくり”というところにあります。すなわち、オーケストラのメンバーも合唱のメンバーも、すべてその年その年の公募によって集まった方々で構成されているということです。もちろんリピーターの方々もたくさんおられますが、初参加という方もかなりおられ、「第九」演奏歴を積んだ方が年を追って増えていくということになってきています。また、ソリストたちも国内外で活躍中の島根県出身者の方々にお願いしており、ここにも、他の「第九」の演奏会にない特徴を持ち合わせているのではないかと自負しているところです。
また、演奏終了後には会場内の全員で県民歌を熱唱し、客席とステージがひとつになっての大感動のフイナーレを迎えます。お客様といっしょに熱唱することで、歌う機会の少ない県民歌の普及にもつとめています。

さて今年の『県民手づくり「第九」コンサートin島根』、素晴らしい4人のソリストたちを迎え、180名の合唱、80名のオーケストラで心機一転、今年もまた、観客の皆様を感動の世界にお連れすることをお約束いたします。どうか大いにご期待ください。(2015年9月)